154-0065 153-0065 152-0080
154-0100 153-0100 152-0080
154-0130 153-0130 152-0080
155-0065 153-0065 152-0130
155-0100 153-0100 152-0130
155-0130 153-0130152-0130
158-0065 157-0065 156-0080
158-0100 157-0100 156-0800
158-0130 157-0130 156-0080
159-0065 157-0065 156-0130
159-0100 157-0100 156-0130
159-0130 157-0130 156-0130
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EXアングル80とEX見切の組み合わせの場合、目透かし寸法65mm以内になる様、軽量下地施工を行ってください。 |
EXアングル130とEX見切の組み合わせの場合、目透かし寸法90mm以内になる様、軽量下地施工を行ってください。 |
<EXアングルの取付け> 〜仮止め用両面テープと、ナベ頭のビスで取り付けます。 |
壁面の下地は平滑に仕上げて下さい。(不陸が大きい場合、波打ちが発生するおそれがあります。) |
壁面は天井高より150mm程度上方まで仕上げてください。 |
EXアングルは温度により伸縮するため、予め伸びを考慮して本体同士及び役物のジョイント部で隙間を確保してください。 (冬期施工の場合:2mm、夏期施工の場合:なし) |
製品の裏面側の仮止め用両面テープの離型紙をはがし、壁面に強く押し付け取り付けて下さい。 |
ナベ頭のビスを使用し、ビス間隔は、壁下地材の間隔でビス留めして下さい。
(推奨303mm)(図1ー1)(図1ー2) |
モルタル下地の場合、両面テープの接着が弱い箇所には変成シリコーン樹脂系接着剤を併用して下さい。 |
EX見切7を取付ける場合・・・・天井高より+83.5mmに取付けして下さい。(図2−1)(図2−2) |
EX見切10を取付ける場合・・・天井高より+88mmに取付けして下さい。(図3−1)(図3−2) |
EX見切13を取付ける場合・・・天井高より+91mmに取付けして下さい。(図4−1)(図4−2) |
ご注意:塩ビ製のため、屋外や50℃以上になる場所(天井裏も)ではご使用を避けて下さい。 |
<EX見切の取付け> |
下地材にビスで留めて下さい。 |
立ち上がり部に軟質材を配設しているため、軟質塩ビ材の性質上内側への多少の傾きや波打ちが生じる場合が ありますのでご了承下さい。 |
EX見切は温度により伸縮するため、予め伸びを考慮して本体同士及び役物のジョイント部で隙間を確保してください。 |