EX見切 (色:白)<先付けタイプ>[自在対応型]


次ページへ >>
最大各方向90mmの揺れに対応! 下り壁もきれいにおさまる!
下記のボタンをクリックで、動画をご覧いただけます。
youtube
目透し仕上げとなります。
品 名 コード 長 さ
梱包数
価 格
(/本)
断面図
目透し65mm以内の場合
EX
アングル
80
150-0080 1820mm
10本
1,800円
目透し90mm以内の場合
EX
アングル
130
150-0130 1820mm
10本
2,400円
EX
見切7
151-0065 1820mm
5本
2,520円

EX
見切10
151-0100 1820mm
5本
2,520円
EX
見切13
151-0130 1820mm
5本
2,640円

次ページへ >>
ex_description

ex_sekourei1802
ex_angle_ugoki1802
ex_angle_kihonshousi
ex_description
ex_description
CADデータはこちらからダウンロードして下さい。
価格には、工賃、運賃、消費税は含まれておりません。
商品改良のため、変更または廃版にすることがございます。

EXアングル80とEX見切の組み合わせの場合、目透し寸法65mm以内になる様、軽量下地施工を行ってください。
EXアングル130とEX見切の組み合わせの場合、目透し寸法90mm以内になる様、軽量下地施工を行ってください。
<EXアングルの取付け> 〜仮止め用両面テープと、ナベ頭のビスで取り付けます。
壁面の下地は平滑に仕上げて下さい。(不陸が大きい場合、波打ちが発生するおそれがあります。)
壁面は天井高より150mm程度上方まで仕上げてください。
EXアングルは温度により伸縮するため、予め伸びを考慮して本体同士及び役物のジョイント部で隙間を確保してください。
(冬期施工の場合:2mm、夏期施工の場合:なし)
製品の裏面側の仮止め用両面テープの離型紙をはがし、壁面に強く押し付け取り付けて下さい。
ナベ頭のビスを使用し、ビス間隔は、壁下地材の間隔でビス留めして下さい。
   (推奨303mm)(図1ー1)(図1ー2)
モルタル下地の場合、両面テープの接着が弱い箇所には変成シリコーン樹脂系接着剤を併用して下さい。
EX見切7を取付ける場合・・・・天井高より+83.5mmに取付けして下さい。(図2−1)(図2−2)
EX見切10を取付ける場合・・・天井高より+88mmに取付けして下さい。(図3−1)(図3−2)
EX見切13を取付ける場合・・・天井高より+91mmに取付けして下さい。(図4−1)(図4−2)
ご注意:塩ビ製のため、屋外や50℃以上になる場所(天井裏も)ではご使用を避けて下さい。
<EX見切の取付け>
下地材にビスで留めて下さい。
立ち上がり部に軟質材を配設しているため、軟質塩ビ材の性質上内側への多少の傾きや波打ちが生じる場合が
   ありますのでご了承下さい。
EX見切は温度により伸縮するため、予め伸びを考慮して本体同士及び役物のジョイント部で隙間を確保してください。