614-0050 614-0100 614-0130 612-0050 612-0100 612-0130
608-0050 608-0100 608-0130 609-0050 609-0100 609-0130
615-0050 615-0100 615-0130 615-1050 615-1100 615-1130
613-0050 613-0100 613-0130 613-1050 613-1100 613-1130
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<1>壁下地 |
壁面の下地は平滑に仕上げて下さい。(不陸がある場合、波打ちが発生する恐れがあります。) |
<2>クリアランスの確認 |
天井面と壁との間に設定されたクリアランスが設けてあるか確認して下さい。 |
<3>アルミ耐震見切Aの取付け(ナベ頭のビスで取付けます。) |
壁面または柱面などの天井仕上げ位置に合わせて、アルミ耐震見切Aを両端及び壁下地材の間隔でビス留めして
下さい。(推奨303mm) |
●製品取付けには、ナベ頭のビスをご使用下さい。 |
●製品変形が起きないよう、ビスの締め付け過ぎに注意して下さい。 |
●出入隅部は、ビス留めができる様に下地を入れて下さい。 |
●取付用のビスは下地によって異なります。 |
●モルタル下地の場合は最大455mm間隔以内でビス留めして下さい。 |
●本体同士及び役物の接続には、ジョイント部材を使用して下さい。 |
●アルミ耐震見切Aは、温度により多少の伸縮が考えられますので、冬期施工の場合、予め多少の伸びを考慮
して本体同士及び役物のジョイント部で隙間を確保して下さい。 |