ピクチャー見切部材


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JW_CADデータ(LHA圧縮)の製品断面図と施工参考図はここをクリックしてダウンロードしてください。
使用時は、レールとフックの組み合わせで一番小さい数値が安全荷重となります。
安全荷重は静止状態で、破壊(破断)荷重の1/3と定めています。
1つの展示物を2本のワイヤーで吊るす場合は、展示作業中などで片側のワイヤーに全荷重がかかる場合が考えられますので、2本吊りでもワイヤー1本の安全荷重で使用してください。
安全荷重以内で、レール1mにつきフックは2個以内でご利用下さい。
安全荷重を超える物をかけないで下さい。
フックのツマミネジはしっかりと締め込んで下さい。
物を掛ける時はゆっくりと掛けて下さい。
物を吊った状態でのアタッチメント、フックの移動はしないで下さい。
価格には、工賃、運賃、消費税は含まれておりません。
商品改良のため、変更または廃版にすることがございます。