<4> 張付け |
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軽天ビスで止めて下さい。(タッカー止めはしないで下さい。)図4のように、中心から両端へ向け303ピッチ以下で一定間隔に止め進んで下さい。(止め方を誤りますと、波打ちの原因になる場合もあります。) |
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張りじまいの1枚は、部屋に合わせて切断し、ビス止めして下さい。 |
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バス天は温度により伸縮するため、詰めすぎないように施工して下さい。(突きつけ品は、特に注意して下さい。)図5のように、見切・竿縁等部材の取り合いは、予め伸びを考慮して長手・幅の両方向にスキ間を確保して下さい。 |
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バス天はすべて長さに若干余裕をつけて出荷しており、寸法丁度ではありません。施工前に、寸法確認され、無理な押し込みをしないで下さい。(冬期の施工時は特にご注意下さい。) |
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桧・マツ・ピーラ・濃松・黒柾・ポテチーノ・パールストーンの柄品は直射日光が当たる壁面でのご使用は避け、単色品をご使用ください。 |